地域・回線一覧

VPNNDのグローバルサーバー

まず接続先の地域を決め、回線の種類を比較しましょう。VPNNDは110か国以上・150以上の回線に対応しています。地域別の一覧と、用途に合った選び方をご紹介します。

メールアドレス不要。ユーザー名とパスワードで利用を開始できます。契約プランは同時接続台数無制限で、30日間の返金保証付きです。

REGION INDEX

地域別に回線を確認

この表は地域と回線の種類を確認するための一覧で、リアルタイムの稼働状況を示すものではありません。利用できる回線はユーザーパネルの一覧をご確認ください。動画配信の再生可否は、配信サービスや作品の配信地域、接続時の出口状況によって異なります。

VPNNDの地域別回線一覧。画面が狭い場合は、横にスクロールすると表全体を確認できます。
国・地域都市回線の種類動画配信への対応
アジア太平洋
香港香港IEPL専用線利用するサービスで確認
シンガポールシンガポールIEPL専用線利用するサービスで確認
日本東京中継対象の配信作品で確認
韓国ソウル直結利用するサービスで確認
台湾台北中継対象の配信作品で確認
マレーシアクアラルンプール直結利用するサービスで確認
北米
アメリカロサンゼルス直結対象の配信作品で確認
アメリカニューヨーク中継対象の配信作品で確認
カナダトロント直結利用するサービスで確認
カナダバンクーバー中継利用するサービスで確認
メキシコメキシコシティ直結利用するサービスで確認
ヨーロッパ
イギリスロンドン中継対象の配信作品で確認
ドイツフランクフルト中継利用するサービスで確認
フランスパリ直結対象の配信作品で確認
オランダアムステルダム中継利用するサービスで確認
イタリアミラノ直結対象の配信作品で確認
その他の地域
オーストラリアシドニー中継利用するサービスで確認
アラブ首長国連邦ドバイ直結利用するサービスで確認
ブラジルサンパウロ中継利用するサービスで確認
南アフリカヨハネスブルグ直結利用するサービスで確認

まず地域、次に都市を選ぶ

同じ国でも、都市によって回線の種類が異なる場合があります。アクセス先のサービスが地域別にコンテンツを分けている場合は、まず指定された国や地域を選びましょう。その範囲内で都市や回線の種類を比べることが大切です。たとえば、特定地域の配信作品を見たい場合、隣国の出口を選んでも同じ作品が見られるとは限りません。一般的なウェブサイトへのアクセスなら、地理的に近い出口から試し、ページの表示や読み込みを確認してください。

回線とプロトコルの説明を読む
ROUTE TYPES

専用線・中継・直結

回線の種類は、通信がどのような経路で出口に届くかを示すもので、特定のアプリで利用できることを保証するものではありません。接続先の地域、利用するサービス、現在のネットワーク環境を踏まえて選びましょう。

IEPL専用線

経路が明確な通信方式

IEPL専用線は、通常、指定されたネットワーク接続拠点と出口を結ぶために利用されます。地域をまたぐ通信経路の安定性を重視した構成です。同じ地域のサービスを頻繁に利用する場合や、勤務中の接続を維持したい場合、一般のインターネット経路の変動を抑えたい場合に適しています。「専用線」という名称だけから、目的のサイトに必ずアクセスできる、あるいは応答が速いと判断することはできません。

こうした回線は、一般のインターネット経路をそのまま利用する場合より、リソースの確保や維持にコストがかかることがあります。選ぶ前に、目的の地域で本当に必要か確認しましょう。直結回線で普段の閲覧に支障がなければ、名称の違いだけで何度も切り替える必要はありません。共同作業ツールを長時間使う場合は、専用線を候補として試し、実際の作業中の接続状況を見て判断してください。

中継回線

接続拠点を経由して転送

中継回線では、まず接続を中継拠点に送り、そこから最終的な出口へ転送します。これにより海外への経路を調整し、利用者から中継拠点までと、中継拠点から出口までで、それぞれ適したネットワークを選べます。直結経路が不安定な場合、目的の都市まで遠い場合、または利用する時間帯に一部の経路が不調な場合は、中継回線も比較してみましょう。

中継回線が直結より必ず速いとは限りません。転送区間が増える分、確認が必要な接続箇所も増えます。コストは、接続拠点、中継、出口に使われるリソースによって異なります。回線の表示だけで決めず、同じ端末、同じサイト、近い時間帯にそれぞれ試すのがおすすめです。長い動画では再生が途切れないか、ウェブサイトや対話型ツールでは操作に対して安定して応答するかを確認してください。

直結回線

出口へ直接接続

直結回線は、利用中のネットワークから選択した出口へ直接接続し、中継拠点を経由しません。経路が比較的わかりやすいため、接続状況を確認する際の出発点としても適しています。目的の地域にある直結出口からサービスを開き、問題なく利用できれば、そのまま使い続けられます。直結は中継区間を減らせる一方、実際の使用感はローカルネットワーク、地域間の経路、接続先サービスの状況にも左右されます。

直結回線は、通常、中継用の回線を追加で必要としません。ただし、すべての直結回線で同じ使用感が得られるわけではありません。地域間の経路は時間帯によって変動することがあり、その場合は出口の地域を維持したまま、同じ地域の中継回線や専用線を試せます。こうすると「出口の地域が適切か」と「通信経路が適切か」を分けて判断でき、一度に多くの条件を変更せずに済みます。

USE CASES

用途に合わせて回線を選ぶ

遠い地域や珍しい名称の回線を選ぶのではなく、利用するサービスを基準にしましょう。以下は最初に試す際の目安です。最終的には、ご自身のネットワーク環境で確認してください。

日常的なウェブ閲覧

ニュースの閲覧、情報検索、一般的なウェブサイトの表示には、まず目的の地域のうち地理的に近い直結回線を試してください。よく利用するサイトを開き、テキストや画像、ページ内リンクが正常に読み込まれるか確認します。特定のサイトだけで問題が起きる場合は、まずサイト自体が利用可能か確認し、同じ地域の別の都市や中継回線も試してみましょう。サイトごとにサーバーの場所は異なるため、あるサイトでの結果をすべてのサイトに当てはめるのは適切ではありません。

接続先の地域がわからない場合は、普段使うサービスが提供されている地域から試してみましょう。別地域のコンテンツが必要な場合に出口を切り替えます。地域の指定がなければ、実際に快適に使えるかを基準にし、回線名にこだわって設定を頻繁に変える必要はありません。

動画配信の視聴

まず見たい作品がどの地域の配信カタログにあるかを確認し、その国や地域を選びます。接続後に配信サービスを開き、目的の作品が表示されるか、再生を開始できるか、再生中に頻繁なバッファリングが起きないかを確認してください。配信カタログや再生権限はサービス側が決めるため、一覧にある都市名だけでは判断できません。

サービスにアクセスできても作品が見つからない場合は、回線の種類を何度も切り替える前に、配信カタログの地域を確認してください。地域が正しいのに再生が途切れる場合は、同じ地域の別の都市や種類の回線を試せます。比較の際は、同じ端末で同じ作品を再生し、問題が出口の選択、経路、ローカル接続のどこにあるか見極めましょう。

AIツール

AIチャット、コード補助、オンライン制作ツールを使う場合は、まずサービスが指定する利用地域を確認し、対応する出口を選びます。ログインやページの長時間表示、連続したリクエストが必要なサービスでは、トップページが開くだけでは十分ではありません。ログイン後に実際の会話や編集を試し、ページが継続して応答するか確認してください。

長時間の作業中に接続を維持したい場合は、同じ地域の専用線と中継回線を比べてみましょう。進行中のセッションでは、出口を頻繁に切り替えないようにしてください。切り替えが必要な場合は、編集内容を保存してから、サービスで再ログインが必要か確認しましょう。ツールごとの地域ルールやサービス状況は変わることがあるため、利用前に各ツールの案内も確認してください。

ゲーム接続

ゲームでは、アカウント情報の地域ではなく、実際にプレイするサーバーの地域に合わせて回線を選びます。接続後は、ルームへの参加、操作への反応、プレイ中の接続が安定しているかをゲーム内で確認してください。回線名だけでは、ゲームサーバーから出口までの経路はわかりません。ゲーム内でサーバーを選択できる場合は、まずプレイするサーバーを決め、同じ地域の直結回線やほかの経路を比較しましょう。

ボイスチャットを使う場合は、音声サービスの接続状況もあわせて確認してください。ゲームの更新データのダウンロード、対戦への参加、音声通話はそれぞれ異なる利用状況です。一つが快適でも、ほかも同様とは限りません。接続先を切り替える前に現在の対戦を終了し、進行中のセッションで出口を変更して接続が途切れないようにしましょう。

リモートワーク

仕事で使う場合は、共同作業ツール、ファイルサービス、業務システムへのアクセスに必要な地域をまず確認します。チームが同じ地域のサービスを主に利用している場合は、その地域の専用線または中継回線から試し、ビデオ会議、ファイル同期、ウェブ管理画面をそれぞれ確認してください。ビデオ通話では接続の継続性、ファイル転送では処理が最後まで完了するかを確認しましょう。ログイン画面が開くかどうかだけで判断するのは避けてください。

VPNNDはWindows、macOS、iOS、Android、Linuxに対応し、同時接続台数に制限はありません。用途に応じて端末ごとに回線を選べますが、同じ業務アカウントを使う場合は、接続先サービスの地域変更に関するルールも確認してください。出口を切り替える前にファイルや未送信のフォームを保存しましょう。アップロードや会議の最中は、現在の作業を終えてから別の回線を比較してください。

CHECK & SWITCH

接続後に確認する手順

回線選びは、名称を一度照合すれば終わりではありません。接続先のサービス、端末が利用するネットワーク、アクセスする時間帯によって使用感は変わります。手順を決めて確認すれば、印象だけで地域を次々と切り替えるより、適切な出口を見つけやすくなります。

クライアントの使い方ガイドを見る

出口の地域を確認

クライアントで回線を選んだら、接続先の国や地域が目的のサービスの条件に合っているか確認します。地域ごとの配信カタログを利用する場合は、出口の地域と必要なコンテンツを照らし合わせてください。都市が近くても、同じ配信カタログが利用できるとは限りません。

実際の作業を行う

アクセスしたいウェブサイトやアプリで、ログイン、コンテンツの表示、リクエストの送信、ファイル同期などを一通り試してください。接続ボタンの状態だけでは、目的の作業が正常に完了したか判断できません。

変更する条件は一つだけ

快適に使えない場合は、まず目的の地域を維持したまま、同じ地域の別の都市や回線の種類を試してください。端末、ネットワーク、出口を同時に変えると、どの変更が影響したのか判断しにくくなります。

適した回線を記録

目的の作業に合う回線が見つかったら、地域と種類を記録しておくと便利です。接続先のサービスに変更があったときは、あらためて確認してください。一度の利用結果が、すべてのアプリで今後も有効とは限りません。

QUESTIONS

回線選びのよくある質問

目的の国を選んだのに、都市や回線の種類も確認する必要があるのはなぜですか?
国や地域は出口の範囲を決めますが、同じ地域でも都市や通信経路が異なる場合があります。アクセス先に特別な地域要件がなければ、接続後の使用感を見て判断できます。特定の配信カタログや業務上の要件がある場合は、まず出口の地域を正しく選び、そのうえで同じ地域内の都市や回線の種類を比較してください。
IEPL専用線は、どの用途にも適していますか?
IEPL専用線は、指定された接続拠点と出口の間の経路構成を重視しており、接続の継続性を比較したい場合に適しています。現在の作業に合うかどうかは、接続先のサービス、ローカルネットワーク、実際の操作状況によって異なります。一般的なウェブサイトを直結回線で快適に利用できているなら、回線名だけを理由に切り替える必要はありません。
表にある動画配信の説明は何を意味しますか?
表の案内は、対象の配信サービスや作品のカタログで確認が必要という意味で、すべての作品を再生できることを示すものではありません。まず作品が配信されている地域を確認し、サービスを開いて作品の表示や再生状況を確かめてください。地域ごとのルールや配信権は変更されることがあります。
表に載っていない回線がある場合はどうすればよいですか?
このページでは、地域、都市、回線の種類の選び方を説明しています。実際に選択できる回線は、ユーザーパネルの一覧をご確認ください。目的のサービスが求める出口の地域を維持したまま、同じ地域の別の都市や回線の種類を試せます。

契約プランの通信量や料金を比べる場合は、プランページをご覧ください。VPNNDの月間プランの通信量は、利用開始日を基準に毎月リセットされます。追加データパックは使い切るまで利用でき、有効期限はありません。回線を選ぶ前に回線とプロトコルもご覧いただくと、通信経路とプロトコルがそれぞれどのような課題に対応するかを確認できます。